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充実した日本の社会保険制度をわかりやすく解説。医療保険見直しで節約

投稿日:16/06/2018

日本の保険制度って結構かなり恵まれています。


最近医療保険について学ぶ機会があり、日本の社会保険制度についても見直しました。

 

その保険制度を知ると家計を節約することも出来ます。

 

日本の社会保障制度は充実している

 

「社会保険」は社会保障制度の分野の一部です。

 

先ず、超簡単に社会保障制度の内容を見ていきます。

 

社会保障制度

社会保障制度は、「社会保険」、「社会福祉」、「公的扶助」、「保健医療・公衆衛生」を総称したものです。

・社会福祉制度は、社会的弱者である児童、障碍者、妊婦、高齢者への手助けを目的にしています。

・公的扶助制度は、「生活保護」の部分です。国が生活に困窮するすべての国民に対して、その困窮の程度によっては必要な生活費の給付を行い、最低限度の生活を保障するとともに自立を促すことを目的としています。

・保健医療・公衆衛生は、人々が健康に生活できるよう、疾病を予防したりの感染症が蔓延しないようにする衛生のための制度です。

・社会保険は、医療保険、年金保険、介護保険、雇用保険、労災保険の5種類の社会保険制度があります。

疾病、高齢化、失業、労働災害、介護などの事故に備えて、保険によるカバーを受ける仕組みで、ほぼ強制加入の保険制度です。

 

 社会保障制度  内容  財源
社会福祉 社会的弱者である児童、障碍者、妊婦、高齢者への手助け    税金
公的扶助 「生活保護」の部分
保健医療・
公衆衛生
 疾病を予防したりの感染症が蔓延しないようにする衛生のための制度
 社会保険  医療保険、年金保険、介護保険、雇用保険、労災保険  社会保険料

 

超々簡単に社会保障制度について書きました。

 

何となく以前から知っていたけど、なんとなく初めて中身がわかったって感じです。

 

ここでは「社会保険」の中の医療保険を再度見ていきます。

 

恵まれた日本の社会保険制度をわかりやすく簡単に

 

社会保障制度の一部である「社会保険」こちらは5種類に分けられます。

 

医療保険・年金保険・労災保険・雇用保険・介護保険です。

 

社会保険がカバーしている範囲は実に広く、さまざまなリスクにあっても最低限の暮らしが維持できるように仕組まれ、知ると結構恵まれた環境下にいるのだと感じます。

 

医療保険は、病気や怪我に備える保険です。

年金保険は、定年まで働いてその後の生活に備えるための保険です。遺族の生活保障、障害状態の生活保障なども入ります。

労災保険は、労働者が、業務上または通勤途上に災害に遭い、負傷、疾病、障害または死亡に至った場合、給付等の支援を行う保険制度。

介護保険は、介護が必要になった時に役に立つ保険です。平成12年(2000年)4月1日から施行され40歳からの加入です。高齢化の今、とても役になっています。

雇用保険は、失業時の生活保障、教育訓練を受けた場合に必要な給付を行います。

 

社会保険とは、国で強制的に加入する保障制度のことで、財源は「社会保険料」です。

 

充実の公的医療保険活用で家計節約

 

日本の公的医療保険制度は充実しています。

 

医療保険が、一般的に一番身近に感じる保険ではないでしょうか?

 

日本の公的医療保険制度はとても充実しています。

 

病院へ行って「健康保険お持ちですか?」と聞かれるものです。

 

主に5つの種類があります。

国民健康保険:自営業、無職、非正規労働者で74歳までの保険

全国健康保険協会:中小企業に勤務している人とその家族が入っている保険

組合健保:大企業に勤務している人とその家族が入っている保険

共済組合:公務員や私立学校の教員とその家族

後期高齢者医療制度:75歳以上の高齢者

 

年齢により3割負担、2割負担、1割負担とあります。

普段から医療保険として保険料を払っているので、残りの7割は保険料から支払われているのです。

 

優れた高額療養費制度

高額療養費制度とは、医療機関や薬局の窓口で支払っ額がひと月(暦月)で上限額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。

 

この1か月というのは月の初めから終わりまです。

 

年収が約370万~770万円の方の場合ですが、月100万円の医療費だった場合、自己負担は月8万7,430円ということになります。

 

 

友人がこれに当てはまりました。手術をして医療費100万えんに対し自己負担が8万7,430円ということで大変驚いていました。

 

日本って凄い!と言っていました(^^;)

 

しかし、全く民間医療保険を持たないというのは不安です。

 

民間の医療保険は公的医療保険だけではカバーできない部分を補完し、自己負担を軽減してくれるという事でも必要と思います。

 

民間医療保険の見直しで家計節約

 

民間の医療保険は、時代と共に進化し各社で見直し、見直しが進められていると思います。

 

その中でちょっと気になる項目がありました。

 

「1入院限度日数」というのがあります。

 

※印で書かれ、大変細かい字で書かれていたので今回初めて見つけました。

 

保障内容においての注意事項に「1入院限度日数」について書かれています。

 

※入院の直接の原因が同一または医学上重要な関係がある入院を退院日から180日以内に繰り返された場合は、その入院の合計日数が1回の入院とみなされます。

従って長期入院あるいは入退院を繰り返される傷病等については、全保険期間を通じてお支払いが出来る最大日数がご契約時に定めた1入院お支払い限度日数となる場合がありますので、ご留意ください。

同じ病気なら、1入院限度日数が60日です。

 

 

まとめ

必要だから、安心だからと中身も確認せず、入っていた民間医療保険でした。

 

今、初めて意識をして見直しました。

 

日本の医療保険を知り、民間の医療保険を上手く組み合わせます。

 

必要なものを取り入れ、不要なところをはぎ落す、自分の入っているのがどのような保険かを知る事!

 

そこから見直していきます。

 

 

-保険

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