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意外と知らない保険の種類・見直して家計費節約!?

投稿日:17/06/2018

人生で2番目に大きな買い物が「保険」と言われています。

 

ただ、内容もよくわからずに高額な保険に加入し高い保険料を払い続けています。

 

それが安心だからです。

 

ここでは、保険について調べていき、良い保障について考えていきます。

 

先ずは、意外と知らない保険の種類です。

 

 

保険の種類

死亡保険

死亡保険とは、死亡や高度障害による経済的な損害に備える保険です。

 

死亡保険にはたくさんの種類がありますが、大きく分けて「終身保険」「定期保険」「養老保険」の三つに分類することができます。

 

終身保険

終身保険とは、死亡保障が一生涯続く保険です。

 

一度加入すれば、途中解約しない限り死亡時には必ず保険金を受け取ることができます。

 

また貯蓄性も高く、途中で解約した場合、加入年数に応じた解約返戻金を受けることができます。

 

契約期間が短い場合、解約返戻金はほとんどありません。

 

終身保険の保険料払込期間は、期間中に支払い続けなければならない「終身払い」、一定の年齢や期間で支払いが終了する「有期払い」、契約時に一括で払ってしまう「一時払い」があります。

 

 

定期保険

定期保険とは、 保険期間中には保険金額が変わらない死亡保険です。

 

保険期間には、5年、10年、20年などで満了するタイプや、55歳や60歳など自分が設定した年齢で満了するタイプがあります。

 

保険期間が満了してしまうと保障を受けることはできません。

 

保険料が安いというメリットがあり、 保障が必要な時期だけピンポイントで備えることができる保険です。

 

更新ごとに保険料が高くなり、一定の年齢からは更新できなくなるものもあります。

 

養老保険

養老保険とは、貯蓄型の死亡保険になります。

 

保障期間の間に死亡した場合には死亡保険金を受け取ることができ、満期を迎えた際には死亡保険金と同じ金額の満期保険金を受け取ることができます。

 

また死亡せずに解約したとしても、解約返戻金が支払われます。

 

解約返戻金の高さがメリットで、貯蓄性が高いために老後の資金のために活用されている方も多くおられます。

 

 

医療保険

医療保険とは、病気やケガをしたときの治療費に備える保険です。

 

入院や手術、通院、診断において、給付金を受け取ることができます。

 

高額になりがちな医療費に対して備えておくことができます。

 

ここでは、私たちが病院で受診する際に必要になる国民健康保険など「公的医療保険」や介護保険サービスを受ける際に必要になる「介護保険」ではなく、保障のための「民間医療保険」についてお伝えします。

 

医療保険の中には、 治療の原因をがんだけに特化した「がん保険」など、その病気や症状に特化して手厚く保障する保険が発売されています。

 

がん保険

医療保険の中で「がん保険」は、 他の病気と比較しても高額になりがちな「がん(悪性新生物)」の治療に対して手厚い保証を受けることができますが、がん以外の病気では保証を受けることはできません。

 

医療保険においては入院給付金の日数に限度が設けられていますが、がん保険において限度はありません。

 

各保険会社によって「1入院限度日数」は異なってきますので、保険加入時によく確認する必要があります。

 

がん保険の申込みを行って、初回の保険料を支払っても通常90日間の猶予期間があり、期間を経過したのちに保証が開始されます。

 

・三大疾病保険

医療保険の中で「三大疾病保険」は、「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中(脳出血・くも膜下出血・脳梗塞)」 の治療に対して手厚い保証を受けることができる保険です。

 

三大疾病以外の病気では保証を受けることはできません。

 

私たち日本人の死因を見てみると、三大疾病が原因で亡くなられる人が2人に1人以上の割合になっています。

 

またこれら三大疾病にかかってしまった場合、医療費が高額になる傾向にあります。

 

がん保険では、がん治療の場合だけに保証を受けることができる掛け捨てが一般的ですが、三大疾病保険は、中途解約時においても解約返戻金を受けることができるのが一般的です。

 

 

介護保険

民間の介護保険は、介護が必要な状態になった場合に備えるための保険です 。

 

介護が必要になった場合には、公的介護保険制度がありますが、カバーできない部分を民間の介護保険で保障を受けることができます。

 

公的介護サービスでは、ヘルパーやデイサービスなどにかかる費用の一部(1割から3割)を負担します。

 

ただし日常における生活費や、交通費などにおいては自己負担が必要です。

 

これらの費用負担に備えるためには、民間の介護保険が有効です。

 

 

貯蓄保険(学資保険・個人年金保険)

貯蓄保険とは、保障よりも貯蓄性を主眼とした保険です。

 

満期を迎えた場合には満期保険金が支払われ、途中で解約した場合においても解約返戻金が支払われます。

 

「積み立てタイプ」「掛け捨てタイプ」があります。

 

 

学資保険(こども保険)

学資保険(こども保険)とは、高額になりがちな子供の教育費に備えることを目的とした保険です。

 

定期的にお祝い金を受け取ることもでき、満期時には満期学資金が支払われます。

 

子供の入学のタイミングなどに合わせて満期にすることができますから、満期金を教育資金に充てることができます。

 

子供の病気や怪我などに対する保障がついているものもあります。

 

 

個人年金保険

個人年金保険とは、私たちが受け取るはずの国民年金や厚生年金を補填する目的で加入する民間の年金保険です。

 

国民年金だけでは生活費が足りなくなることに備えて、生活費の準備のために加入することができます。

 

個人年金保険には、終身にわたって受け取ることができる「終身年金」、一定期間だけ年金を受け取ることができる「有期年金」、契約時に定めた期間だけ年金を受け取ることができる「確定年金」があります。

 

 

損害保険について

損害保険とは、偶然に起きてしまった損害を保障する保険です。

 

地震や火災などの自然災害や、盗難を受けてしまった場合、旅行中での怪我や病気、 自動車の事故など、様々なタイプの保険があります。

 

自身が損害を受けてしまう場合もあるでしょうし、損害を与えてしまう場合もあるでしょう。 それら発生した損害額に対して保証額が支払われます。

 

まとめ

生命保険は絶対必要と思っていましたが、日本の保険制度は素晴らしいものがあります。

 

サラリーマンの場合、毎月の健康保険と厚生年金の掛け金、この保険料で国が手厚く保証してくれます。

 

なので、自分で入る保障は必要最低限度で大丈夫です。

 

保険は人生で2番目に高い買い物と言われています。

 

お付き合いで入った保険、安心だからと入った保険一度見直しましょう。

 

-保険

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